Stanley Black & Decker HVT-ST200 User Manual Page 5

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必ずお守りください(続き
警告
異常が発生したときはすぐに使用をやめてください
そのまま使用すると火災感電の原因となりますので
すぐに電源プラグをコンセントから抜いて修理セン
ターに修理をご依頼ください。
■故障や煙が出ている、へんな臭いや音がしたら電源
プラグを抜く!
電源プラグを抜く
煙が出なくなるのを確認して修理
を修理センターにご依頼ください。
お客様による修理は危険ですから、
おやめください。
■内部に異物や水などが入ったり、落としたり、カバー
が破損したら、電源プラグを抜く!
電源プラグを抜く
そのまま使用すると火災感電の原
因となります。点検・修理は、修理
センターにご相談ください
■不安定な場所におかないでください
禁止
ぐらついた台の上や傾いた所など
に置くと倒れたり、落ちたりしてけ
がの原因となります。
■水が入ったり、ぬらしたりしないようにしてください
水ぬれ禁止
水の入った容器を置いたりペット
が機器の上に乗らないようにして
ください。水や排泄物などが中に
入った場合、火災・感電の原因とな
ります。
電源コードについて
■電源コード・電源プラグを破損するようなことはし
ないでください
禁止
傷つけたり、加工したり、熱器具に近
づけたり、無理に曲げたり、ねじった
り、引っ張ったり重いものを載せたり
束ねたりしないでください。痛んだま
ま使用すると、感電ショート火災
の原因となります。
●コードやプラグの修理は、修理
センターにご相談ください。
■コンセントや配線機器の定格を超える使い方や交流
100V以外での使用はしないでください
禁止
たこ足配線などで、定格を超えると
発熱による火災の原因となります。
■電源プラグのほこりは定期的に掃除をしてください
厳守
湿気等で絶縁不良となり火災の原
因となります。
電源プラグを抜き、乾いた布でふい
てください。
■電源プラグは根本まで確実に差し込んでください
厳守
差込が不完全ですと感電や発熱に
よる火災の原因となります。
●痛んだプラグゆるんだコンセン
トは使用しないでください。
■ぬれた手で電源プラグの抜き差しをしないでくだ
さい
ぬれ手禁止
感電の原因となります
必ずお守りください(続き
警告
■カバーを外したり、改造したりしないでください
分解禁止
内部に触れないでください。火災・
感電の原因となります。
●内部の点検・調整・修理は修理
センターにご依頼ください。
■異物を入れないでください
禁止
通風孔やカード挿入口などから内
部に金属類や燃えやすいものなど
を差し込んだり、落とし込んだりし
ないでください。火災・感電の原因
となります。
●特にお子様にはご注意ください。
■雷が鳴り出したら、本製品やケーブルには触れない
でください
接触禁止
感電の原因となります。
■電池を乳幼児の手が届くような場所におかないで
ください
禁止
電池を飲み込むと、窒息や胃などへ
の障害の原因となります。
●万一、飲み込んだときは、ただち
に医師に相談してください
注意
■通風孔をふさがないでください
禁止
内部に熱がこもり、火災や故障の原
因となることがありますので、次の
点にご注意ください。
●テレビ台などへ設置する場合、上側に 6cm 上、
左右と後ろ側に 10cm 以上の間隔をあけてくだ
さい。
●押入などの風通しの悪いところに設置しないで
ください。
●布を掛けたり、じゅうたんや布団の上に置かない
でください。
●あお向けや逆さまにしたり、横に倒したりしな
でください。
■湿気やほこりの多いところ、湯気・油煙のあたるよ
うなところに置かないでください
禁止
調理台や加湿器などのそばに置く
と、火災や感電の原因となる場合が
あります。
■上に重い物を置かないでください
禁止
バランスがくずれて倒れたり、落下
してけがの原因となる場合があり
ます。
■上に乗らないでください
禁止
倒れたり、こわれたりしてけがの原
因となる場合があります。
●特にお子様にはご注意ください。
■長期間お使いにならないときは、電源プラグをコン
セントから抜いてください
電源プラグを抜く
電源プラグにほこりがたまり、火災
や感電の原因となる場合があります。
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